PIO革命団「ココだけの話」

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zoom RSS 食べられて運ばれる(安部滋)

<<   作成日時 : 2010/12/24 10:43   >>

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感動のイベントの翌朝、7時間運転して北に。
お昼ごはんはイベントの残りを使った贅沢なオープンサンドウィッチ。

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ドライイチジクの入ったパンにクリームチーズ、グラバラックス(サーモンを使ったスェーデンなど北欧の料理)をのせて頬張りました。
口にれると冷たさいっぱいなのだけど、かんでいると温かさとともにじんわりおいしさも広がってくる。
ほとんどのものはなんでもおいしいのだけど、命を感じられるものはおいしさに重さを感じた気になる。
新しい発見だ。

蜂須賀さんと川や森を歩くようになって、食べるという目で植物を見るようになりました。
とは言っても、キノコも分からなければ野草もよくわかりません。
でもまぁ、トリカブト以外はいきなり死ぬことはないのではないか(本当のところはわかりませんのでむやみに口にして大変なことになっても知りませんよ)と気になるものは触ったり口に入れてしまう。

今回口にしたのはこれ

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名前はムラサキシキブ。
名前は平安時代の女流作家紫式部からつけられたようなのだけど、紫式部がいないときはなんて呼んでいたのだろう。

苦味やエグ味は感じられず、はんなりとした甘みがあり、中には白い種が入っていました。

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ムラサキシキブの実は鳥に食べらて遠くに運ばれ、うんこと一緒しに新しい場所で生きるようだ。

このときはメジロが来ていました。
メジロのように小さな鳥に食べられても腸で詰まること無くに出られるように種は小さいのかもしれません。
りんごぐらいの大きさがあれば食べ応えがあるのにと思っていたけど、小鳥用のサイズなのかな。

蜂須賀さんの手によっておいしく食べた檜原村の命はうんことして下水道に流れていってしまい、何かの芽が出ることはなさそう。

種は運べなかったけど、何かできるか考えてみよう。
もっとおいしいを味わえるように。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
> 命を感じられるものはおいしさに重さを感じた気になる。

たしかに!

しかし、食に困らない日本で、さらにはこの飽食の時代に、「感じた気になる」だけでいいのかどうか?

イベント以降、わたくしが気になっていることのひとつです。
堀田貴之
2010/12/24 23:39
「感じた気になる」のはとても気持ちがいいのでどんどんそんな気になりたいです。
そのためには食べねばなりません。
たくさん食べたい、出来ればしょっちゅう。可能なら毎日。
どうすれば幸せなご飯を食べられるか考えたいと思います。
アベシゲル
2010/12/27 13:00

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