PIO革命団「ココだけの話」

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zoom RSS うんことドライフルーツ(安部滋)

<<   作成日時 : 2011/12/29 10:56   >>

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ぼくはドライフルーツが(ドライでないのも)好きで、山にもよく持って行く。
マンゴーやリンゴ、ぶどうなどなど。
安くはないのでそうそう買えないのだけど、甘くて酸っぱく保存がきいて、歩くときにも食べやすい。





丸く扁平な種が沢山入っているテンやタヌキの糞を見かけることがある。
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          (テント思われるフン)

糞のなから種を取り出し、調べてみるとケンポナシの種と分かった。
図鑑を読み進めると生鮮時はナシの風味で、食べ頃になるとレーズンの味と香りとある。

実に食べたいと思い続けていた。




そして「高尾山で夜遊び(ムササビもいっしょ)」で、ついに見つけた。
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たっぷりの果肉と果汁のイメージとは、かけ離れたその姿。
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丸い部分が種の入った実で、ぐねぐねと曲がり奇妙に膨らんでいる部分が食べるところ。


かじってみると中はマスカットのような色。
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タイミングによるけども糖度が高く、えぐみや苦みがほとんど感じられず、むっちりとして爽やかな香り。

見た目と違う味と香りで、たくさん食べたり、お土産にした人も。




取り出したばかりの種。
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いくつかの実を割ってみたけど、どれも1つの実に3つの種が入っている。
つまりウンコのなかの種の数を調べると何個の実を食べたかが分かるのだ!
感心あるのは僕だけかな?





種は枝ごと塊でおちている。
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落ち葉に埋もれず、より食べられ安いようにとの作戦のようだ。
甘いにおいに引き寄せられた動物が食べ、運ばれたあとの新天地にウンコとしておちるのだ。


植物は種を移動させる方法の1つとして動物に食べられ旅に出る。
ヒッチハイカーがステキなスマイルを浮かべたり、拾ってくれた運転手に楽しんでもらえるように話しをするように、植物はおいしい実をつける。


動物の気配を感じながら(妄想しながら)歩くのは楽しいのだけど、それだけでなくおいしいにつながるかも知れないことが分かった。
これからもうんこを気にして歩こうと思う。

ところで種はどうして旅に出るのだろう。

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