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zoom RSS 釣れない釣り師とシノリガモ(安部滋)

<<   作成日時 : 2012/05/04 17:15   >>

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この鳥はカモ目カモ科シノリガモ属に分類されるシノリガモという鴨。
冬鳥として北海道や東北地方の沿岸部にやってきて春になると北に飛んで行ってしまうのだけど、そのまま日本にとどまり繁殖するのもいる。
この2羽(左がメス、右がオス)は、先月ビデオで撮影。
越冬地の海岸ではなく繁殖地の渓流にいたので、この辺りで繁殖するんじゃないかと思っている。

環境省のレッドリスト(絶滅のおそれがある動植物のリスト)によるとシノリガモの繁殖個体は『絶滅のおそれのある地域個体群』になっている。
希少性が増すと人気が出ることが多いのだけど、この鳥もなかなかの人気者。
しかし、見辛い渓流にいいるのでバードウォッチャーよりも釣りをする人の方が(気にしていないかもしれないが)見ているかも知れない。
特にぼくのように釣れない人は暇だし、よく釣る人は周囲を見回して情報を得ているような気がしているのでさらに見ているかも知れない。

ミゾゴイ(これも沢沿いで繁殖)という鳥の調査を釣り人に手伝ってもらったが、この鳥はひっそりと隠れていることも多いうえに識別も難しい。
シノリガモの方が分かりやすくていいのではないかと思っている。
釣りに行ったついでに動物の分布調査(見かけなかったというのも大事な情報)をすると言うのはどうだろう。
「釣り人の残す釣り糸や釣り鉤は鳥に危害を加えるので鳥好きの人から疎ましがられている。釣れればなんでもいいを脱してすこしはなにかの役に立とう。釣果だけをもとめて釣り場に行くなんてのはまったくもってさもしい限りだ!」
また釣れないときのいい訳が増えてしまったかなぁ。

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コメント(2件)

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そういや今年はミゾゴイの声を聞いてないな?
KAI
2012/05/04 19:45
以前聞いた場所で同じくらいの時期に聞いていないということでしょうか?
安部滋
2012/05/05 11:09

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