PIO革命団「ココだけの話」

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zoom RSS 里帰りのハンドスケルペル(安部滋)

<<   作成日時 : 2012/12/08 12:33   >>

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里帰りしていたナイフが戻ってきた。
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※修理前のはなしはこちら
http://positiveimpact.at.webry.info/201209/article_2.html

修理・メンテナンスをして頂いた相田義人さんによると

1.砥ぎ減りして刃厚が厚くなりすぎていましたので、ブレードを再グラインドして刃厚を調整しました。
2.エッジ立ち上り部分にチョイル(切り欠き)を付けて刃付けの際にエッジ根元まで刃付けがし易くしておきました。
3.ブレードの再ヘーライン仕上げ。
4.ハンドル材のスタッグの痛みが激しかったので、油分の含浸処理をして元の状態に復元しました。
5.ネーム側ハンドルの後部ボルト付近にハンドル幅方向に亀裂があり、最終仕上げの段階でナイフ後部の部分が亀裂から脱落してしまいました。幸い脱落したハンドル材とナイフに残置されたスタッグはきちんと収まる事が確認できたので、超硬ドリルでハンドル及び反対側スタッグに固定用ピン2ミリ用の穴を2か所開け、次に外れたスタッグを元の位置に接着した後、2ミリのナイッケルシルバーピンを
挿入し軽くかしめて元の状態に復元しました。通常の使用でこの部分が剥離することは無いと思います。
6. 袋シースを4ミリ厚のサドルレーザーで作り直しいたしました。ナスカンを装着する部分の革を伸ばしナイフ先端でシースを裂く心配を解消して
あります。
7.革ひもを新しくしてありますが、シースにナイフが馴染むまではナイフをシースか
ら取り出す時、革ひもを引かずにナイフ本体をつかんで抜いてください。革ひもが切れる恐れ
があります。

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     (※既に使用しているのでもう傷が入ってしまった)

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この先も面倒を見てくれるとのことなので心置きなく使えるのはとてもうれしい。
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相田工房
http://www.riverside-land.com/index.html

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